力強い出力特性の水冷・4ストローク・4バルブ・単気筒エンジンを、スポーティーで斬新な車体に搭載した新型の軽二輪スクーター「フェイズ」を7月10日(金)に発売する。
フェイズは、「My Personal Comfortable Mover」を開発コンセプトに、市街地から郊外まで快適かつ俊敏に走行できるスポーティーなスクーターを目指し開発。
エンジンは、フォルツァに搭載し好評を得ている水冷・4ストローク・4バルブ・単気筒248ccをベースに、ACGの出力を見直すことで、フリクションを低減している。また、マフラーの内部構造を変更することで、排気ガスの抵抗を低減し、最高出力をフォルツァに比べ1kW向上させている。
車体は、フェイズ専用のコンパクトで軽量なフレームを新開発。フォルツァのフレームをベースにリア回りの構成を大幅に変更することで、軽快でコンパクトなフォルムを実現している。なお、車両重量は、フォルツァXに比べ16kgの軽量化を実現することで、取り回しをより楽にするとともに、市街地などで力強く優れた加速性能を発揮する。
ライディングポジションは、市街地で視認性が良く取り回しやすいアップライトなポジションとし、軽快で余裕ある走行が楽しめるものとしている。
タイプ設定は、前・後輪連動のコンビブレーキに、ABSを組み合わせたコンバインドABSを搭載したフェイズABSと、スタンダードタイプの2タイプをラインアップしている。